とてもとても古いお寺に行った。見学には予約が必要だった。
同行の友が電話をかけた。
「あれ?耳遠いの?」と思うくらい先方の声がよく聞こえる携帯だった。
「ぉモウシコミ承りました。」に対し友は「モウフ?毛布どうするんですか?」
一瞬の沈黙の後、けたたましい音量で先方の笑い声が聞こえた。

はい、こんにちは。無用有形文化財の小まりです。

2019年5月25日(土)13:00~
直方市の百寿の里で 出前寄席を行いました。
なんたって8回目ですから! まいど!

北九州演芸クラブを立ち上げた年にお声をかけていただいてから
毎年のお付き合いで、そうですか北演も活動8年目、ってわかりやすい!

落語は顧亭小客(かえりみていこかく)さんです。
190525小客1
演目は「青菜」この季節にピッタリです。
190525小客2
毎年この時期になると「柳影呑みたい」ってぇ話になります。

柳影はもち米と麹と焼酎で仕込んだアルコール分の強い酒で、

江戸で「直し」、京では「南蛮酒」ともいいました。

夏のもので、必ず冷やでのみます。


あれ?毎年この時期になると「青菜」を聴きたい・・じゃないのか?


そしてスーパー玉すだれ男前です。

本日は双葉乃さん吉(ふたばのさんきち)さん独り舞台です。

190525男前1
男前の代表ってことなので、いったいどれだけ男前かって話ですよねっ。

北演の「ましゃ」って呼んじゃうよ


190525男前2


今回は北演の女帝、浦島亀子(うらしまかめこ)さんが裏方で支えました。
勝手知ったるなんとやらでございまして、無事に努めさせていただきました。
と言いますか、日時が決定するまでドタバタしましたが、どんと受け止めてくださった
スタッフさんの寛容なお心で長いお付き合いが続いているのだと感謝しております。

そして毎年楽しみにして迎えてくださるお客様ありがとうございました。
次回もお会いできるのを楽しみにしております。